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初めまして(^o^)

ほのぼの朝日では朝日町(旧朝日村)でグループホーム、デイサービス、国府町でケアマネ事業所を運営しています。
NPO法人としては設立されてから9年が経ち、10年目を迎えました。穏やかに迎えることができたのも、地域の皆さんはじめ県内外のほのぼの朝日ネットワークを暖かく応援してきた下さった皆さんのおかげです。ありがとうございます。



 昨年は、3月の東日本大震災が起き、これからの日本人の生き方が問われた一年でした。ほのぼのでも11月末に、利用者さんの看取りをさせていただき、人間の死の迎え方について多くのことを学びました。これも、朝日診療所の廣瀬医師を始め、看護師さん、訪問看護ステーション等のたくさんの方たちの支援があったからこそできたのだと思います。ご家族からは、「ほのぼので逝かせてもらい、本人は幸せだったと思います」との感謝の言葉をいただき、一人の人間がこの世を終っていくということは大変なことだと改めて思うとともに、お手伝いできた充実感は何物にも代えがたいものでした。

NPO法人のこの9年間の軌跡をたどると、まずは上映実行委員会で「郡上一揆」を朝日小学校体育館で上映したことから始まり、ボランティアグループになり、子育て支援事業に取り組み、宅老事業、サロン事業を経て認知症グループホーム、デイサービス、ケアマネージメントと少しずつ着実に事業を拡げ、また「認知症になっても大丈夫街づくりキャンペーン2007」で表彰され、支援の質の高さでも評価され、今日に至っています。
また、グループホームの甲地区の利用者さんの家を借りて朝日町の若いママたちのグループ「さわ運営委員会」が「英語で遊ぼう」等のワークショップを始めて2年になります。ほのぼのでは、できることで支援してきました。これからも、何とか頑張って応援していきたいと思っています。楽しめる朝日町づくりの活動をする若い人たちはとっても貴重です。
sawa.hida-ch.com/

現在、NHKで「こんな物忘れの症状はありませんか?」と、認知症の早期発見のための放送が毎日されています。9年前と比べると隔世の感があります。でも、まだまだ認知症の方に怒ってしまうご家族がたくさんみえます。認知症は脳の疾患で目に見えず、精神的な負担が大きいので、苦しい思いをされて仕方のないのですが、怒ると、認知症の周辺症状が出てきてもっと世話がかかるようになります。ご家族と共に、認知症という病気に対する理解を深める活動とご家族の思いを受けとめ支援する活動が一層必要だと感じています。今年もご一緒に活動を!
  

Posted by ほのぼの at ◆2012年02月29日10:52理事長より